top of page
  • harvestrainforjapan

今週の聖句:コリント第一の手紙14章2節

第一コリント14:2 異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。


異言には2つの目的があります。一つ目の目的は、神様への祈りの言葉です。霊で祈る時に出てくる霊の言葉です。これは、その人の徳を高めます。(第一コリント14:4異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、)これは、クリスチャンすべての人がもらえる神様からのギフトです。


もう一つの目的は、異言の解き明かしと一緒に使われ、教会の徳を高めるために使われる聖霊の賜物としての異言です。(第一コリント14:5わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい。教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている。)


Comments


特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page