top of page

コロサイ人への手紙3:16キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに宿らせなさい。そして、知恵をつくして互に教えまた訓戒し、詩とさんびと霊の歌とによって、感謝して心から神をほめたたえなさい。

キリストの言葉の飢饉(聖書の御言葉が聞けなくなる時代)の時がきます。その前に聖書の言葉を心に書き留めておく必要があります。そして、どんなときにも、主に向かって心から賛美する必要があります。

イザヤ書55:6あなたがたは主にお会いすることのできるうちに、主を尋ねよ。近くおられるうちに呼び求めよ。

エペソ人への手紙5:19詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。

ゼカリヤ書4:6すると彼はわたしに言った、「ゼルバベルに、主がお告げになる言葉はこれです。万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。

私達は、神様の御心を行っていく働き手でなくてはなりませんが、権力や能力でもっては達成することができません。神様の聖霊によってこれは成し遂げられていきます。

そしてこの聖霊が私達に与えてくれるものは、神様の言葉でもあり、また私達の御霊の祈りによって、聖霊が働いてくださいます。

エペソ人への手紙6:17-18また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 18 絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。

ダニエル書3:28ネブカデネザルは言った、「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神はほむべきかな。神はその使者をつかわして、自分に寄り頼むしもべらを救った。また彼らは自分の神以外の神に仕え、拝むよりも、むしろ王の命令を無視し、自分の身をも捨てようとしたのだ。

神様は、私達が迫害を受ける時に天使を送って私達を救ってくださいます。ただし私たちは主なる神に仕える者、主を恐れる者でなければなりません。イエス様と苦難を共にし、共同の相続人となるべき人々でなければならないのです。

詩編34:7主の使は主を恐れる者のまわりに陣をしいて彼らを助けられる。

へブル人への手紙1:14御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。

まだタグはありません。
bottom of page