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黙示録1:3この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。


イエス様は、この預言書を読み、聞いて、心に留めなさい、そうする人は祝福されますと言っています。黙示録は聖書の最後の本であり、この本を抜かしては、神様のご計画の全体を理解することができません。そしてこの黙示録は、神の言葉であり、イエス・キリストの証でもあると書かれています。私達はこの言葉、この証を知る必要があります。


黙示録1:2ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。

エペソ人2:10わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。


私達が神の恵みによって救われたあと、神様が私達に備えてくださっているよい行いにすすむようにと言っています。神様はあらかじめそのよい行いを私たちのために用意してくださいました。神様との関係の中で、神様からの自分に行ってほしいと思っておられる行いが何かを知り、それを忠実に果たしていくこと、イエス様にあって、その行いを最後まで成就していくことが大切です。


テモテ第二4:7わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした



詩編121:11-2 わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。2 わが助けは、天と地を造られた主から来る。

私達が問題に直面した時には、問題に目を向けるのではなく、天と地を造られた父なる神に目を向ける必要があります。主はあなたに必ず、主の助けをイエス様を通して与えてくださいます。

詩編124:8 われらの助けは天地を造られた主のみ名にある。

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