top of page

コリント第一3:12-13 この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、わらを用いて建てるならば、

13 それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるかを、ためすであろう。


イエス様の土台の上に、何を用いてあなたの信仰を建てますか?木、草、わらは安い値段で手に入り安いですが、壊れやすいです。金・銀・宝石は、値段が高く、手に入りにくいですが、耐久性があります。神様が私達を評価するときには、私達がどのようにイエス様の土台に信仰を建てたかを問われるのです。


マラキ書3:2-3その来る日には、だれが耐え得よう。そのあらわれる時には、だれが立ち得よう。彼は金をふきわける者の火のようであり、布さらしの灰汁のようである。3 彼は銀をふきわけて清める者のように座して、レビの子孫を清め、金銀のように彼らを清める。そして彼らは義をもって、ささげ物を主にささげる。

ペテロ第二の手紙3:14 愛する者たちよ。それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、神のみまえに出られるように励みなさい。


私達は、イエス様を受け入れた時に法的には聖なる者とされます。でも神様は私達に聖なる者となっていくことを経験してほしいと願っているのです。そうすることによって、私達が神のイメージであるイエスキリストのように変えられていくのです。私たちのこの世での目的の一つとして、神のイメージのように変えられていくということを目指す必要があるのです。


ピリピ人への手紙2:15 それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。

ヨハネ書14:23 イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るであろう。そして、わたしの父はその人を愛し、また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むであろう。


イエス様は、私達にイエス様を愛しなさいとおっしゃいました。そうすれば、自然とイエス様の言葉を守りたい気持ちが芽生え、イエス様のために働きたい気持ちが起こってきます。その結果、イエス様は私達と一緒に住んでくださると言ってくださっています。

命をかけて私を救ってくださった方、私を一番愛してくださってる方、私が一番愛してる方、完璧な花婿となってくださる方が、一緒に心に住んでくださるとは、何という光栄でしょうか。いつも一緒にいてくださると言っています。


エペソ人への手紙3:17信仰によってあなたがたの心の内にキリストを住まわせ、あなたがたを愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。


まだタグはありません。
bottom of page