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もしそんなことになれば、わたしたちの仕えている神は、その火の燃える炉から、わたしたちを救い出すことができます。また王よ、あなたの手から、わたしたちを救い出されます。 18 たといそうでなくても、王よ、ご承知ください。わたしたちはあなたの神々に仕えず、またあなたの立てた金の像を拝みません」。

これは、シャデラク、メシャク、アベデネゴがネブカドネザル王へ言った言葉です。王が造った像を拝まないのであれば、燃える炉の中に投げ込むと言われた時のことです。

シャデラク、メシャク、アベデネゴは、こうなることがわかってて、最初から聖書の真実の神以外は拝まないと心に決めて、生きていました。

私達も今、この状況の中で、主であるイエス様だけに心を向けて、イエス様だけを賛美することを心に決める必要があると思います。

クリスチャンに対する迫害は必ずあります。

ローマ書8:17もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。

ピリピ人への手紙4:7そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

神様からのくる平安は、私達がとうてい知ることができないもので、私達の思いを超えて来てくださいます。私たちの霊に直接触れて与えてくださいます。

神の平安を経験することによって、あなたは霊で神を知ることができます。それによって、あなたと神様との関係が深まっていきます。

ピリピ人への手紙4:9あなたがたが、わたしから学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことは、これを実行しなさい。そうすれば、平和の神が、あなたがたと共にいますであろう。

ヨハネ書14:1 あなたがたは、心を騒がせないがよい。神を信じ、またわたしを信じなさい。

「心を騒がせないがよい」ということは、あなたが心をコントロールできるということです。騒がせないように心をコントロールしなさいと、イエス様がいっているのです。

そして天地万物を造られた神とイエス様を信じなさい。それだけでよいのです。

出エジプト記14:14 主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙していなさい。

サムエル記下22:3 わが神、わが岩。わたしは彼に寄り頼む。わが盾、わが救の角、/わが高きやぐら、わが避け所、/わが救主。あなたはわたしを暴虐から救われる。

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